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サンドボア品種ブーム!

サンドボアが好きだ。
人生で初めて飼った蛇はケニアサンドボアでした。



ここ数年でなにやらサンドボアの新しい品種やら、地域個体群やら気になるものがたくさん出ているので、
その中でも個人的にヒットしたやつをメモ!



●ドドマ Dodoma Valley Sand Boa・・・・

タンザニアのドドマ・バレーってとこに住んでるケニアサンドボアの地域個体群みたいです。

特徴はなんと言っても「模様が微妙に違う!」てとこでしょう。
ドドマは普通のケニアに比べて頭部の色の抜けていて、体の斑点模様も全体的に少ない雰囲気です。
ハイポと言っても良さそうなくらいで、
サンドボアファン視点で見ればそれはもうまったくの別物!といった感じですが、興味ない人からしたら
何も変わりはないでしょう・・・

そしてケニアサンドボアは年を重ねる毎にやはり明色部が黒化(ブラウンアウトって言う?)していきますが、
なんとドドマはそれがほとんど無いらしいです。大きく育ってもベビーのときのような鮮やかさって言うのも
また面白いですね! ただここら辺の情報も実際見たわけではないので一応”らしい”と言うことで・・・。

あとなんだかケニアサンドボアより小型のようです。

ドドマの血が入ったアルビノ、アネリ、スノーあたりはもう出ているらしく、それはもう本当に美しいです。
いつの日か手に入れたいですね。
・・・ともう3-4年くらい思っていますが、中々、機会を逃してしまっています。


気になった方がは”Dodoma Sand boa”でイメージ検索!!


他にもケニアサンドボアの品種として、
Splash・・・パイボールドみたいに一部が白く抜ける。詳細不明
Paint・・・ドドマのストライプみたいな雰囲気。詳細不明
Paradox・・・アルビノやスノーでも一部黒い模様が入る

地域個体群?でしょうかエチオピアの
Rufescens Kenyan Sand Boa・・・体全体が茶色。

などなど。 



さてさて次は猛烈なマイブームが到来したジョニーサンドボア。

●サンセット ジョニーサンドボア Sunset Indian sand boa

Sunset=日没 日没カラーのジョニーサンドボアということで。
生まれたばかりのジョニーは綺麗な日没カラーをしていますが、これも普通は大人になると立派な茶色に
変化していきます。
しかしこのSunsetという品種はどうやら大人になっても綺麗なオレンジ色を保っていくようです!

このSunsetの写真を初めてネットで発見した時からもうずっと焦がれています。

ジョニーサンドボア(ノーマル)の魅力はなんと言っても
・誰にも媚びない愚直で暴力的なフォルム
・誰にも媚びない愚直で暴力的なカラー(茶色)
・つぶらな瞳 

・・・だと頑なに信じて、愛していましたが、このSunsetという品種は単純に美しいです。

ジョニーと言えばE. j. persicusも・・・

うまく文章が纏められないのでここら辺にします。

最後にうちのジョニーサンドボア
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2011年のオビタマオヤモリが生まれたので!

今朝、目を覚ますとオビタマオヤモリの1クラッチ目の卵が孵化していました。
2年連続でオビタマオの繁殖に成功したので、少しずつコツを掴めてきたのではないかと思います。

交尾3月29 ⇒ 産卵4月20日 ⇒孵化6月19日



2011年3月29日の交尾時の様子。
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2月から3月にかけて夜間の温度を23度程度にして、昼間はパネルヒーターをオンに・・・
といった感じでクーリング的な事を1ヶ月ほど行った後、温度を戻し、(夜もヒーターオンに)
少し痩せ気味だった気がしたのでガッツリ餌を与えました。


ほぼ毎日餌を与え、体がふっくらして来た3月末にオスを投入すると直ぐに交尾を開始しました。
交尾時間はおよそ45分~1時間程度と長かったです。

交尾後はもう食べるだけ餌を与えます。しっかりヒーターで温度をキープしていればモリモリ食べてくれます。
カルシウム剤もいつもより多めにしっかりつけて与えていました。

4月20日に産卵。
このときは産卵の兆候に気づけなかったので、産卵床の用意ができませんでした。
ウェットシェルターの中に2つの卵が転がっていたので回収しました。
親が卵を産んでスリムになっていたので当日中に発見できました。

5月のあたまに、卵が少し凹み始めてきました。
やはり産卵床で産ませなかったからか、又は交尾の回数が足りなかったのか・・・
ということで念のためもう一度オスを投入するとすぐに交尾!
5月1日
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5月22日には無事2クラッチ目を産卵。今度はしっかりと産卵床(というかもはや産卵用ケージ)
を用意したので、しっかりした卵を産んでくれました。

そして本日6月19日無事に孵化
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凹んでしまった卵でしたが、日が経つにつれてしっかり膨らんできてこのように無事生まれてくれました。
やっぱり産卵床が無かったのでちょっと危うかったのかもしれません。
29℃キープで約60日で孵化。これは毎回ほぼ同じですね。

そして現在、メスは3クラッチ目を抱卵中。



オビタマオの繁殖は、そこまで難しいわけでは無さそうですね。

ポイントは
●メスの体調を万全にすること
●産卵床をちゃんと用意する
くらいかなぁ・・・

ちなみにうちでは、産卵直前、餌を食べなくなった日に産卵用ケージに移します。
産卵用ケージは深さのあるプラケースに軽く湿ったピートモスを15cmほど敷き詰めたものを使っています。


交尾、産卵、孵化までは基本的なことが出来ていれば難しくは無いけれど、
孵化後の幼体の世話が若干難しいです。

去年生まれたオビタマオは6匹とも最初の餌付けに苦労しました。
最初の脱皮までに1-2週間、その後数日で餌を食べ始めるのですが・・・。
頑張りましょう。
去年の子たちも1匹も落とさずに育てられているのできっと大丈夫です・・・。



まとめ
「クラッチ」って単語の使い方があってるか不安。
もうちょっと読みやすい、見やすい、分かりやすい形式で書けるようにしたい。

不機嫌なヘラオ

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このメリハリの利いた模様! 広げた顎のヒダ!
RIMG1250.jpg
上から見るとこんな感じ!すごく綺麗でしょう・・・


でも普段はこんな感じ。
RIMG1794.jpg

ヘラオヤモリの中でもここまで色彩を変化させられるのはスベヒタイだけ!かな??
多種に比べてなんか埋もれがちなスベヒタイですが、実はこんな綺麗なんですよ という話。



ああぁフリンジ欲しいっす。

ウォールバーグネコツメヤモリ良くないですか?

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大好きなウォールバーグネコツメヤモリについて・・・。

学名:Homopholis Wahlbergi
英名:Wahlberg's Velvet Gecko
生息地:アフリカ大陸
最大全長:25cm

樹上棲のヤモリで、少し乾燥した環境を好むらしいです。

ネコツメヤモリには、アフリカ大陸に住む仲間(Homopholis)とマダガスカル島に住む仲間(Blaesodactylus)
とを分けるという説があります。

アフリカ産
Homopholis wahlbergii wahlbergii  ウォールバーグネコツメヤモリ
Homopholis wahlbergii arnoldi   
Homopholis fasciata fasciata    ヒガシアフリカネコツメヤモリ
Homopholis fasciata erlangeri   
Homopholis mulleri           ミュラーネコツメヤモリ?          

マダガスカル産
Blaesodactylus antongilensis    アントンジルネコツメヤモリ
Blaesodactylus boivini        ボイヴィンネコツメヤモリ 
Blaesodactylus sakalava       サカラバネコツメヤモリ

マダガスカルのネコツメがHomopholisと記されてることもあり、まだまだ曖昧なのかもしれません。
調べる時は両方の学名で検索すれば情報収集しやすいかもしれませんね。

■魅力
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可愛くないですか?
アフリカ大陸のネコツメヤモリ、特にウォールバーグは体格がしっかりしているところが魅力的です。
特に四肢の肉厚さが素晴らしく、他の樹上・壁面棲ヤモリに比べても、だいぶガッチリしています。
ちょっとミカドヤモリの仲間に通ずるところもありますね。
そしてこの潔いまでの典型的なヤモリっぷり・・・、飾りっけの無いシンプルなフォルム!

でもやっぱりそこそこ速いのでハンドリングには向かないです。


■飼育
ピートモスを薄く敷いたプラケースで飼育しています。
ヤモリの全長より背の高いプラケースであれば十分飼育可能かと思います。
登り木などを入れても面白そうですが、うちでは大抵壁面にくっついています。

温度は26-30℃くらいを保っています。
エアコン+パネルヒーターが管理しやすいかと思います。
室温次第では冬でもパネルヒーター一枚でいけるかな?
紫外線灯は無くて大丈夫です。あればきっと、より良いのでしょう・・・。


餌食いはいい種類だと思います。
最初購入した時は活餌しか食べない子もいましたが、ピンセット給餌に慣れてくれれば
本当に餌やりが楽です。 冷凍イナゴ、冷凍コオロギ、ミルワーム何でも貪欲に食べてくれます。
うちでは5匹飼育していますが、全員ピンセットに慣れてくれました。
絶食にも相当強いようで、1週間餌を与えなくてもピンピンしています。
大体週に3回くらいの餌やりをしていますが、体つきなどの様子を見ながら適当な給餌をします。
もちろんカルシウム材なども適度に使います。

世話 排泄物の回収と霧吹き
壁チョロですが、糞は地面に落ちていることが多いので回収しやすいです。
糞の周りの床材ごと取り除きます。
2ヶ月に一度くらい床材の全交換がお勧めです。
うちでは週に3回程、霧吹きをしています。
壁面に満遍なく、床材の表面が少し湿る程度にしています。

飼育環境の写真撮れば良かったですね・・・。

■性別
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これはうちのオス。
メスが欲しいですね!!!!


うちにいる5匹全部がオスっぽいので、「これがメス」という写真が用意できませんが・・・。
この尻尾の付け根の膨らみ2つを見る限りオスだと思われます。
他のヤモリに比べてネコツメヤモリは膨らみが小さいので、判別がちょっと難しいです。
僕の判別方法が間違っている可能性も大ですが、とあるお店で見せてもらった”繁殖経験済みペア”
のメスは明らかに「無かった」むしろ凹んでいたくらいだったので多分間違いないと信じています。

こんだけ個体数を飼って全部オス ということは、メスの流通量か絶対量が少ないということでしょうか?
メスは相当レアということでしょうか? 大変ですね!

繁殖も難しそうですが、ペアを手に入れるのも大変そうです。
孵化に120日とか・・・
そこら辺もまたいつか。

交尾

交尾までいったけど落ちてしまったスジヘラオヤモリ。
2009年7月28日
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何度も交尾をしたけど何事もなかったエダハヘラオヤモリ。
2010年3月23日
edaha2.jpg

スジヘラオヤモリの方は、交尾後1ヶ月以内に落としてしまいました・・・。
ヘラオヤモリによくある(?)土を咥えて死んでしまう現象です。
前々日くらいまで普通にピンセットから餌を食べて、まったく問題無さそうな雰囲気でしたが、
急に気づいたら地面で息絶えていました。

この謎の急死は他にもフリンジ、ヤマビタイ、エダハ、トゲ、など各ヘラオで経験しました。
どの子も、ものすごく順調で、ピンセットからしっかり餌も食べていた個体でした。
うちでは飼育2年目~4年目あたりに突然起こることが多い気がします。

あの伝説のヘラオヤモリ洋書には、ヘラオヤモリ長期飼育例が5-7年程度と書いてありました。(たしか。)
ヘラオヤモリの寿命がどの程度なのかは分かりませんが、他のヤモリに比べて少し短めなのでしょうか?
温度管理を徹底すればもう少し長く飼育ができる・・・とも書いてありましたが、なかなか難しいですね。



エダハヘラオヤモリは僕が人生で初めて”お金を払って買った爬虫類”なので、とても思い入れがあります。
もう10年近く前だったでしょうか。
今までに本当にたくさんのエダハを飼育してきましたが、今のところ長くて3年半~4年くらいキープするのが
精一杯でした。
特に繁殖を狙うと失敗してしまうケースが多かったです。
交尾までは結構すんなりいけることが多いのですが、その交尾のタイミングは難しく、抱卵中の管理が重要な気がします。
うちの場合では、冬に交尾がうまくいくことが多いのですが、交尾後、あまり冷やしすぎると卵詰まりになってしまいます。

まだまだ情報も少なく、謎だらけのヤモリですが、いつか繁殖に成功させたいですね。

 
最後にヘラオ飼育ポイント。

1朝晩の霧吹きを忘れない
2夜は温度低め
3体は濡らさない

なにも革新的なことはないね!

キメラアオジタが見てる。

RIMG1754.jpg
今日は販売用の生体の写真を撮ってもらいましたよ!

アオジタは写真を撮るときにものすごく嫌がりますが、カメラ目線をくれますね!
RIMG1744.jpg
怒ってるけどね・・・。

ケニアサンドボア 2009-2010年の繁殖記録 

ケニアサンドボアの交尾写真(2009年12月29日)
アルビノ♀×アネリ♂
DVC00134.jpg
クーリング2週目くらいにメスが脱皮してたので、試しにオスを投入すると
オスはせっせとアプローチを開始!オスは一生懸命蹴爪を使ってメスを刺激し、
それに反応してメスは尻尾を上げていました。

メスの脱糞後に交尾していました。この写真を撮ったとき、しっかり交尾できているのかよく分からなかったので、そのまま2日間くらい同居させました。
そして、数日別居させた後、また同居。 オスは毎回メスにアプローチしていました。

ということで・・・ウチの場合ではクーリング中に交尾したということになります。
交尾後は、早めにクーリングを切り上げ、2週間かけて温度を元に戻しました。 

上部ヒーター、底面ヒーターをサーモスタットにつないでクーリング。
平常時は底面ヒーターで温度管理。
クーリング前2週間は餌を抜きました。

平常時      昼30℃ 夜30℃くらい
クーリング開始時 昼30℃ 夜27℃
クーリング2週目 昼29℃ 夜25℃



出産時の写真(2010年8月24日)
100815_181644.jpg
妊娠期間は約8ヶ月でした。
交尾後、メスは何ヶ月間かしっかり餌を食べていました。(おそらく3,4ヶ月くらいでした)
その後餌食いが落ちて、小さめのピンクマウスをたまに食べる程度に。
出産前の2ヶ月弱は何も食べませんでした。ここら辺は他のヘビと大体同じでしょうか?

出産数は・・・♂2 ♀2 スラッグ4 
メスもオスも小ぶりだったので数は少なめでした。
そしてスラッグが多かったのはなぜでしょうか・・・
ちょっと妊娠期の栄養不足だったのかもしれません。


爬虫類の繁殖方法には人それぞれ色々なやり方があります。
今回の繁殖は偶然も手伝っているので、もっと有効で、親個体に負担のかからない方法も
あるはずですね。

とりあえずなんか書いてみる

090407_113130.jpg
写真を貼ってみたり・・・。


オビタマ交尾
さらに写真を貼ってみたりする。
リンク
影山爬虫類Twitter
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