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ヒガシアフリカネコツメヤモリ

ところでこのヤモリを見てくれ、こいつをどう思う?
higasi
すごく・・・かわいいです!

といった感じで僕のネコツメブームのきっかけとなったヒガシアフリカネコツメヤモリです。

ヒガシアフリカネコツメヤモリ
Homopholis fasciata

最大でも10cm前後と小柄なヤモリなので小さなケージで飼える上、丈夫!餌食いもすごく良い。
胴長短足で丸っこい感じの顔面、そして崩れ気味の帯模様・・・
地味過ぎず派手過ぎない、落ち着いた感じのところが僕的にはたまらないです。
sRIMG2219.jpgsRIMG2222.jpg


飼育環境
sRIMG2226.jpg
特大プラケースでペア飼育です。
2ペア飼っているのでこんな感じのケースが2つあります。

単独飼育であれば(ペアであっても)もう少し小さめのプラケースでも十分に飼えるかと思います。
(幅30、高さ20くらいのプラケで単独飼い2年位しましたが、まったく問題無しでした)


保温は関東以南、室内であればパネルヒーター一枚壁に貼ればOKかと思います。
24~29℃を保ち、ホットスポットがあればベストのようです。うちではヒーターのみです。
短時間であれば低温にも割と強い感じがします。

湿度はそれほど必要としている感じはしませんが、今は一応毎日霧吹きしています。
過去2年間は週に2回程度の霧吹きでしたが、まったく問題はなさそうでした。
今年からちょっと繁殖も考えて霧吹きの回数で季節感を付けてみようかと考えています。

餌は大抵はピンセットから食べてくれるようになると思います。
うちでは4匹全員すぐに餌付いてくれました。
本当に貪欲に食べてくれるのですが、食べすぎで吐き戻すこともあるので、”少ない量を小まめに”
うちでは給餌しています。
ホットスポットがあれば消化に良さそうですが、小さいケージでは熱中死のほうが怖いのでなかなか試せていません。
餌はうちではほとんど冷凍コオロギです。他にはレッドローチをたまに使います。
冷凍イエコのMを2-4匹、痩せ具合を見ながら週三回くらいの間隔で、
内2回はカルシウムをかけて与えています。
ヒガシアフリカネコツメヤモリも他のヤモリ同様、首の付け根にカルシウムを溜め込むので(特に♀は)どんどん膨らんでいきます。
あまり溜め込みすぎるのもあれかと思い、うちでは様子を見ながらカルシウムの量は調節してみています。

本当に貪欲に食べるので、多頭飼いしていると餌の奪い合いで頭をかみ合ったりもします、そこら辺は飼育者のピンセットテクニックでカバーします!


小さくて丈夫!
強いて注意点を挙げれば餌の与えすぎ、低温などによる吐き戻しに注意!といったところでしょうか。
もっと人気でてもおかしくないと思うのですがねー。
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長いインキュベーション

いろんなヤモリの飼育、繁殖について本読んだりネットサーフィンしたり、
とにかく情報収集をひたすら続けています。

僕は10年近くヘラオヤモリを中心に飼ってきましたが、ラコダクにはまり、ネコツメにはまり・・・。
とにかく調べれば調べるほど魅力的な種類が出てきて、”いつか飼って見たい種類”だらけです。

Colopus kochiiは反則的にカッコいい
いつか!

なんて調べていたら、有名なイタリアのヤモリ掲示板に面白い書き込みが!

孵化にかかる時間
Homopholis(アフリカのネコツメ)は8-9ヶ月
Blaesodactylus(マダガスカルのネコツメ)7-12ヶ月
Haemodracon riebeckii (ソコトラジャイアント)9-12ヶ月
Colopus kochi (気になるヤモリ)550-675日

らしい!
その人によると孵化時の温度とかは関係しないらしい。

普通のヤモリは60日だとか、3ヶ月だとか。うちでスベヒタイヘラオが生まれたときの90日(3ヶ月)も
それはそれは長く感じたのだが、こいつは長い!

ここまで長いと卵の管理が大変そうですね。
僕はネコツメ各種ちょっと繁殖を狙っているのですが、これはこれで楽しみです。


という個人的な覚書のような内容でした。

さてホソユビヤモリブームも来そうなんですがどうしてくれましょう笑
マレーかわいいっす。

新しいBlaesodactylusだと・・・・!?

大好きなマダガスカルのネコツメヤモリ3種、新たにBlaesodactylus ambonihazo とやらが追加されるみたいです。
マダガスカルの北西、Ankarafantsika National Parkと言うところに居るらしい・・・ゴクリ
2011年の7月6日 つい最近発表?されたみたいですが。

うわぁぁ見たい、見て見たい、写真でもいいから見て見たい、大きさとか食性とか色々気になる!
まだネットで検索してもほとんど情報が無いですね。

Blaesodactylus ambonihazo Bauer et al., 2011[1]
Blaesodactylus antongilensis — Antongil Velvet Gecko
Blaesodactylus boivini — Madagascar Velvet Gecko
Blaesodactylus sakalava — Grandidier's Velvet Gecko

↑こちらは英語のwikipediaよりhttp://en.wikipedia.org/wiki/Blaesodactylus

気になって仕方が無い。
日本全国数百人のネコツメファンは今頃狂喜乱舞間違いなし。

ムーアカベヤモリ良いよね

ムーアカベヤモリ
Tarentola mauritanica
sRIMG2212.jpg
大体15cm程度まで大きくなります。ヨーロッパ、北アフリカなどかなり広く分布しているようです。

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ムーアカベヤモリって安いし丈夫だし可愛いしとても良いヤモリだと思います。
ただ僕はヘラオヤモリとかネコツメヤモリ、ラコダクなど動きの遅いヤモリばかり飼っているので、
ムーアカベヤモリの速さは瞬間移動のように思えます。
とはいえ彼らはダッシュし続けるわけではなく小まめに止まるので、そこまで扱いにくいと言った感じではないです。

sRIMG2211.jpg
いつもこんな感じでコルクの裏に隠れています。

sRIMG2218.jpg
うちではこんな感じのシンプルなセッティング。

プラケースにピートモスを軽く敷き、コルクを立てかけただけです。
これで床面の1/3にパネルヒーターを入れています。
温度に関してかなり丈夫なので、冬でも室内であればパネルヒーターのみで大丈夫かと思います。
でもやはり目安として26-31℃を保ってあげた方が無難でしょう。

乾燥気味な環境に住むヤモリなので、週に3、4回霧吹きをして水分補給させています。
ここら辺はヤモリの状態など様子を見て調節した方がいいですね。

餌は昆虫で、適当にケージ内に放り込んでおけばしっかり食べてくれます。
彼らは動きも早く、狩りも上手なのでほぼ心配は無いのですが、多頭飼いの場合などはそれぞれにちゃんと餌が行き渡っているか確実にした方がよいため、ピンセットで給餌した方が安心です。



ちっちゃくて、ずんぐりしてて、トゲトゲしてる。場所もとらないしほんとに素敵なヤモリだと思います。

アメリカに行ってきたという話

爬虫類関係ではないのですが、アメリカに行ってまいりました。
運良く、Rattlesnake Museumに行けたり、野生の爬虫類も少し見る機会がありましたので↓↓こちらに。

●Rattlesnake Museumというところ。
 http://www.rattlesnakes.com/ 

Crotalus lepidus klauberi
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バンデッドロックラトルスネーク
60cmくらいになるそうです。バンド模様の生き物が好きなので心を奪われました。

Agkistrodon contortrix
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みんな大好きカパーヘッド・・・60-90cmくらいになるらしい。
毒蛇は個人ではほぼ飼えないのでなるべく見ないようにしていたのですが、カパーヘッドはいつも憧れ。

Cerastes cerastes
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みんな大好きツノクサリヘビ・・・30-60cmくらい。
こんなかわいらしい角のはえたヘビがいるなんて知りたくなかったですよ、今は昔。


●ここから下はチャコキャニオンというところにいた野生のトカゲ。

Uta stansburiana的な何か。
sRIMG1971.jpg
これが沢山いました。このトカゲのことはよく知らないので調べてみたのですが、結局よく分かりませんでした。
すごく沢山の亜種がいるみたいです。

Crotaphytus collaris
sRIMG2036.jpg
みんな大好きクビワトカゲに出会えました!
強烈に暑い岩場でバスキングしていました。
それはもう本当に熱い日差しなのですが、風が吹けば中々涼しいという感じでした。
ここら辺は夜間中々冷えそうなので、昼夜の温度差が飼育下でも重要なんではないでしょうか?どうでしょう?

クビワトカゲは飼ったことも無いし、飼っているという話もあまり聞かないので飼育情報が少ないですね。
やっぱり野生下でイキイキしている姿を見ていると惹かれますが、飼育難しそうです。というか最近あまり流通しているのも見ないなぁ・・・。


あとアメリカに行く前から”アメリカ=アメリカドクトカゲ”のイメージがあったのですが、
まさにその通りでした。
いたるところにアメリカドクトカゲのお土産が!

でも野生個体には出会えませんでした。(上のラトルスネーク博物館には居ましたw)
リンク
影山爬虫類Twitter
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