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キメラアオジタの性別予想方法・・・

キメラアオジタに限らずアオジタトカゲの性別を見分ける事は非常に難しいです。
個人レベルでは100%確実な方法は無いのではないでしょうか?
交尾、出産をすれば間違いなくペア と呼べますが・・・。

判別することはできませんが、完全に成熟した個体であれば予想をたてる事はできます。
(あくまで個人的な意見です。)

fem110831_101758.jpgmal110831_102842.jpg
左がメス 右がオス

まず注目すべきは頭部の大きさです。
オスはメスに比べ頭部の幅が広く厚みがある傾向が強いです。

次に僕の場合は尻尾を見ます。
本当に個人的な意見なのですが、オスのほうが尾が長く見えます。
実際長さに大きな差があるわけではないのですが、
オスの尾は根元が太く、先端が細長いように思えます。
それに対してメスは先端まである程度太さがあり、オスよりも太く短いようなイメージがあります。

fem110831_101815.jpgmal110831_103146.jpg
これも左がメス、右がオスです。
下顎の幅、頬の部分がオスは大きく感じます。エラが張ってるイメージです。
画像での頭の角度のせいで誇張されてはいますが、後頭部の膨らみ方もオスのほうが強いです。


後は排泄時などにヘミペニスを出すことがあったり、ケージ内の床材などに精液が少し付いていることもあります。←これらはかなり有力な判断素材になります。
クーリング後にはオスの尾の付け根が強く膨らんでいる傾向があるように思えます。



見た目での判断以外にも、他個体と接触した時の反応も参考になります。
成熟した同じサイズの個体であることが重要です。

2匹を同じケージに入れた時の反応

・お互いがお互いを噛み付きあい、激しく喧嘩する 
⇒ オスとオス

・一方が執拗にもう片方を攻める  
⇒ 攻めてる方がオス、追われるほうがメス

・お互いあまり干渉せず大人しくしている 
⇒ メスとメス 又は オスとメス

あ く ま で 予 想 で す 。

他の爬虫類同様、オス同士は同じ空間にいれば高確率で激しく喧嘩します。
しかし、気性の荒いメスも結構いるので、ものすごく攻撃的に他の個体を攻めるメスもやはりいます。


ヘビのようにセックスプローブを挿せば分かるという噂も聞いたことありますが、
大暴れして尾がボキリと折れてしまったり、内部を傷つけてしまいそうだったので僕はすぐに諦めました。

生まれて日の浅いベビーであればポッピングも可能という情報もありますが、
大暴れして尾がボキリと折れてしまいそうなので、 僕はすぐに諦めました・・・。


■まとめ■

オスは頭がでかい気がする。



失礼します。
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ヤマビタイヘラオヤモリの飼育難易度

110812_105416s.jpg
最近大量のヘラオヤモリを亡くしてしまい落ち込んでしまいましたが、なんとか生き延びてくれたヤマビタイのオスです。

ヘラオヤモリは完全に育ったワイルドのアダルト個体の流通が多いです。
なので輸入されてから残り何年くらい生かせられるのかは不明ですが、それほど長寿な生き物ではない上、
日本の夏は暑すぎる(特にヤマビタイには)ため長期飼育は意外なほど難しい気がします。

ちなみにネットや本での情報だと、ヘラオの飼育下寿命は

フリンジ、スベヒタイ、スジ 約7年
トゲ、エダハ、エベノー 約5年
ヤマビタイ 約4年

うろ覚えですが確かこんな感じです。

僕の今飼育しているオス個体ももう2年半近く経っていて、何となく肌の張りが老齢気味な気がするので少し心配です。

今の飼育環境
110820_180050s.jpg
45×45×60で単独飼育です。
メスも一緒に飼っていたのですが亡くなってしまいました。

何度も何度も書いてしまいますがヤマビタイの理想的飼育温度は
昼23℃ 夜18℃(夏) 
そして出来れば25℃程度のホットスポット・・・

多分最低でも高さ90は無いとホットスポットなんて置けないと思います。
どうしよう・・。

今までほんとに沢山のヤマビタイを飼って来ましたが、どの子も長くて3年半くらい。
きっとCBがとれればもう少しは飼いやすくなると信じています。
どうにか繁殖に成功させたいです。

10年近く飼育してきて気づいたポイントその2

・メスは相当カルシウムを与えないとクル病に。
・ケージ内を清潔にして清潔な飲み水を。
・冷す。







サンドボアの体重測定ですよ。

ボア・パイソン というカテゴリーの割りにサンドボアの記事しか書いてないところが駄目ですねこれは。
本当はLiasisとかアルバーティスとかCandoia結構いるのだけど、特に今は書くことほとんど無いですね。

夏なので餌食いが凄い くらいしか・・・。

毎年ペアリングとかにも挑戦していて、惜しいとこまでいくのですが・・・。改善点は沢山あります。
今年こそマクロット、アルバーティス、ウォーターを! って何年目だろう。


さて、
去年ウチで殖えたケニアサンドボアの成長っぷりが気になったので、
体重測定を実施してみました。
110812_112155s.jpg
こんな感じで
カップの重さをあらかじめ引けるのが便利!

生後一年でどれくらいに成長したのでしょうか???

♀1 150g
♀2 140g
♂1 60g
♂2 70g

この差ですよ!サンドボアはオスとメスで体格が倍くらい違ったりすることが多いので、別にオスが不調というわけではないです。

大きさも写真では伝わりにくいですがなかなか育っています。
メスは40cm近くまで達していて、太さも男性の親指くらいでしょうか、
オスは25cm程度、太目のボールペンくらいですね。


そして生まれた時の重さを量っていなかったことを凄く後悔しています。


この成長スピードは早いのか、遅いのか、丁度良いのか、 謎ですね。
餌ガンガン食わせて一気に育て上げたい!とも思うのですが、サンドボアのような不活発なヘビに餌をあげすぎるのってどうなのでしょうか?と思い、一応様子を見ながら気持ち少なめに餌を与えています。

というのも、
ものすごく餌食いがいいので(特にメス)最初ガンガン与えていましたが、生後半年を越えたあたりから、
体型がムチムチに、さわり心地も皮膚の下に脂肪があるような感じで宜しくない気がしました。

ネットでの情報では、早くて1年半くらいで性成熟400g以上 と書かれていましたが、
もっとしっかり育ててからでないと個人的には不安です。

ゆっくりしっかり育てていきましょうか。

うちのCBスベヒタイヘラオ



こんな感じ。

うちで殖えたヤモリはほぼ100%ピンセット給餌に慣らせています。
撒き餌にして狩りをさせたほうが自然かなとも思いますが、
樹上性ヤモリに関しては特に土食いが怖いのでピンセットです。
そして多頭飼育の場合も多いので、1匹1匹に餌が確実に行き渡っていることを確認するためにも
ピンセット給餌は優れています。

注意点は
・糞を取ったり雑用に使うピンセットでは給餌しない、餌用ピンセットを用意する。
・小まめに餌用ピンセットを消毒する。


そしてこのケージは小さいですが、これは「お試し」です。

ヘラオヤモリのワイルドは狭いケージで飼うと状態を崩しやすいですが、
CBのヘラオは(スベヒタイなので特にでしょうが・・)その点かなり強いです。
まったく餌食いは落ちません。

ただ、やはりケージのサイズダウンは禁物です。大きいケージから小さいケージに移すとかなりストレスになるようです。

なので、うちで生まれたヘラオは結構小さめのケージで成長させ、少しずつ体長に合わせてケージを大きくしていっています。
狭すぎても成長が遅くなるので、うちでは最低でも全長の1.5倍以上のプラケースでキープしています。
10匹近くいますが、フルアダルトでも特大プラケースで難なく飼えています。


スベヒタイヘラオはヘラオの中でも群を抜いて丈夫です。
何よりも飼育温度が 昼29℃ 夜27℃ とかなり現実的な数値なのでとても飼育しやすいです。
ヤマビタイなどは 昼23℃ 夜18℃ が理想なので、なかなか長期飼育が難しいです。
(僕はヤマビタイが一番好きなので絶対に繁殖成功させたいのですが・・・。)

お腹がすいたので今日はこの辺で。
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